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公用語と実際に使われる言語
アフリカの南部には色々な国がありますから言葉の問題も大きいと感じるかも知れません。例えば南アフリカ共和国では公用語としてはアフリカーンス語と英語とズールー語とコサ語とスワティ語とヌデベレ語と南部ソト語と北部ソト語とツォンガ語とツワナ語とヴェンダ語が指定されているのです。これだけ多くの言語が公用語として指定されているという事ですから、多くの地域で多くの言葉が話されているという事が分かるでしょう。旅行をするときには英語を話す事ができれば何とかなるでしょう。現地の人の言葉というのは非常に多用であると考えておくのが良いと思います。多くの場合にはその民族固有の言葉がありますから集落などでは民族固有の言葉を話している事が多いでしょう。そしてもう少し広い範囲で使う言葉があります。近くの民族同士で会話をするときに共通して使う言語というのがあるのです。その上にさらに公用語があるというように考えておくと良いと思います。公用語は国によって異なりますが公用語が必ずしも使われていないという事にも注意が必要です。例えばナミビアでは公用語は英語という事になっていますが、ドイツの植民地であった事などからもドイツ語がよく話されているそうです。日常生活ではあまり英語は用いずにアフリカーンス語とドイツ語が用いられる事が多いそうです。植民地支配があった地域がアフリカ南部には多いですから言語についてはこのような注意も必要なのです。